ESFORCO F.C.
今日は桜町SCさんとの練習試合をさせて頂きました。桜町SCさんありがとうございました!テーマとして顔を上げる、止める、蹴る、運ぶを伝えました。試合内容はDFに回る時間が多かったですが、1対1は以前より頑張っていたと思います。しかし、まだまだ足りません、ダッシュ、ブレーキ、ストップは出来ていたのかな?まだみんなは1対1の局面に持ち込むところまでいっていません。簡単に抜かれてしまうし、ぶち抜かれてしまう。それで失点は減るのかな?また、パスコースが全く作れていません。ボールを持っている選手も原因だし、ボールを持っていない選手のポジショニングにも原因があります。金曜日の練習で動き出しやドリブルでの局面打開、ルックアップは磯部コーチが教えてくれていると思うので、引き続き頑張っていこう!明日は大会です。常に上手い相手とやるので勉強しに行こう!良い結果を出すより、勉強して日々の練習に活かせるようにしたいね。かもめリーグ、県大会に向けて成長していきましょう。U10監督 板橋
本日は桜町SCさんとの練習試合でした。いつも有難うございます。U12Aは幾つかのチャンスを作りながらも決める事が出来ず流れが悪くなり、失点をしてしまいました。サッカーはチャンスを多く作ったチームが勝つスポーツではなく、多く得点が入ったチームが勝つスポーツです。だからこそ得点を取る為に試行錯誤し努力をしないといけません。明日はAチームとして最後の大会なので沢山の得点が取れると良いと思います。U12Bは前からプレスをかけ、相手の陣地でボールを取る事を意識して試合に臨みました。試合は自分達の思い通りに前からボールを奪い、そこからゴールに向かう事が出来ました。ボールホルダーに対して1人がプレスをかけ、その後ろの選手達は声をかけながらマークを付いてボールを奪いやすいプレスのかけ方が出来ていました。改善点としてはボールホルダーに対してのプレスの強度をもう少し上げれたら良いと思いました。どんなに良いプレスの掛け方をしていてもボールホルダーに対してのプレスが弱いと奪えるボールも奪えなくなってしまいます。ボール奪取の参考としてはチェルシーのカンテ選手や日本代表の遠藤航選手のプレーを見ると良いと思うので時間があれば調べてみて下さい。U12選抜クラス監督 谷口
今日は東日本フットサル施設連盟南関東ブロックU-8クラス・多摩川球s倶楽部の予選に参加させて頂きました。◯結果1勝3敗①反省点1対1の守備が圧倒的に弱い。止める、蹴る、運ぶの技術不足。ドリブルの仕掛け。②良かった点前向きな姿勢。ベンチの選手達の応援。最後まで諦めない一人一人のメンタリティーが良かったと思いました。最後のミーティングでも言いましたが、関東大会に連れて行けなくて申し訳なかったと思います。保護者の皆様のご声援にも答えられず、申し訳ございません。選手達!!ここで終わりじゃないよ!!これからがスタートだし、目指すところが有るのだから皆でそこを目指して、沢山練習して沢山試合に勝てるチームになろう!U8の選手お疲れ様でした!新U10監督 板橋
本日、U12は田奈SCさんとの練習試合!!田奈SCさん、今年度も大変お世話になりました。いつも鍛えて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。☆Aチーム試合結果①試合目:3-0得点者:ルイ・リョウスケ×2②試合目:1-0得点者:ユウトこれまでの田奈SCさんとの対戦では結果、内容共にかなりやられていた印象でしたが、今日は少し成長した姿を見せることができたと思います。◇守備◯コーチング(喋る)◯プレスにて相手の自由を奪う◯前線からのハイプレス◯チームのシステムに基づいたブロック形成にてスペース&カバーリング◯外に追いやってサイドで数的優位or数的同数にてボールを奪う◯球際(ノーファール意識)◇攻撃◯ボールを収め、ドリブル、パス、コンビネーションを駆使した局面打開◯ボールを収め、2列目からのサポートを使った厚みある攻撃◯ボールを収め、同サイド、逆サイドを使ったサイド攻撃◯足下だけでなく、スペースに走り込んで幅を出し、スペースを有効活用◯前の選手が収めやすいように、グラウンダーのパスを意識※ロング、ミドルもOK。◯シュートで終わる今日の試合もボールは持たれる時間が長かったですが、守備の対人、組織共に頑張っており、無失点で終えることができました。守備は何が起きたとしても即座に対応できる可能性を残したポジショニング、準備をすること。ディテールに拘らなくてはいけません。そこまでやっても失点するときは失点しますが、やることをやらないで失点するのは納得できないよね。その為にも些細なことでも気がついたら声を掛け合って、ピンチの芽を事前に潰していけるようになりましょう。攻撃はボールを収めてから2列目がサポートに入って厚みを出し、同サイドかサイドチェンジにてサイド攻撃することがこのチームの形です。流れが悪い時の要因として前の選手が収まらないのは、動き出しが少なくなり、後ろの選手が出しどころがないor相手にはめられてインターセプトを狙われているからです。状況次第ですが、今は◯足下で止まって受けれるか?◯裏へ飛び出した方がいいのか?◯パサーの顔が上がったタイミングや相手DFがボールウォッチャーになった瞬間に動くのか?◯背負ってポストプレー?◯サイドに開いて準備?◯後ろに下がって前を向いて受けるのか?考えなくてはいけません。一つ言えるとしたらボールを受けられていない時間帯が長いのは、◯チームとして苦しい時間帯か、ミスが連発している◯ボールを受ける動きの質が悪いだと思います。流れが悪い時間帯はどんなチームでも来ますが、そうなった時にこそ、前の選手の力量が求められると思います。また、パスを出す側も、状況によるとは思いますが、前の選手が収めやすいパス(グラウンダー)を何回前につけられるか?が腕の見せ所です。パスの質が悪いし、状況判断、プレースピードも遅いので改善していこう。来週日曜日がAチームにとっては最後の8人制の公式戦となります。このチームでのサッカーを楽しもう!!最後まで自分たちらしく、サッカーに本気で向き合って優勝を目指そう!!楽しみにしています!!U12監督 代表 磯部孝明
今日はみずきSCさんとの練習試合をさせて頂きました。 みずきSCさんありがとうございます。U-9に関して伝えるとしたら、いつもと同じになりますが、止める、蹴る、運ぶが出来ていません。1試合目に関しては、相手の身長が大きいからビビってしまったと選手達が言っていました。相手チームが全員身長が大きかったら戦わないのですか?相手の身長が大きかったとしても球際で逃げてしまっては試合に勝てません。全員が球際で戦えるチームになろう‼️2試合目はとても良く頑張っていたし相手に戦う気持ちを見せました。また、繋ごうと言う意識持っていたからこそ2試合目は勝てたと思います。U-9は止める、蹴る、運ぶをやっていき、前が空いているならば前の選手に当てる、もし空いていないなら後ろで繋いで行けたら良いと思います。新U-10監督 板橋