ESFORCO F.C.
○試合結果(7チーム参加)①Yokohama FC川井9-0センジュ×4•ルイ•コウキ•ユウト×2•エイタロウ②Una Primavera A0−0③Una Primavera B0−0PK戦2-1 ユウダイ•コウキ★優勝❗横浜キッズさんにお誘い頂き、第52回キッズ杯卒業記念サッカー大会に参加しました。U-12最後の大会として必ず優勝して終わろうと子供達に言って試合に臨みました。合宿では優勝が出来なかったのでここで借りを返そうとコーチも思っていました。1年間みんなを見て来て、最高の笑顔で終われたのでとても嬉しかったです!②試合目はとても相手が強く守備に回る時間帯が多くて、前で収めることも出来ず、15分1本という中で失点してもおかしくない場面もありましたが、リョウスケのおかげで0で終わることが出来ました。決勝戦も一進一退の展開の中、得点が取れず合宿と同様PK戦へ…何が起こるか分からなかったですし、自分の中でまた負けてしまうのでは無いかと考えてしまいました。でもサッカーの神様が降りてきてくれたのか、皆が一丸となりPK戦で勝つ事が出来ました。6年生の最後の大会で優勝出来た事はとても良かったと思っています、本当に6年生には感謝しかないです。笑顔で終われてとても良かったです。自分の話になってしまいますが、監督として2年前に優勝したのを最後に優勝することができていなかったので、優勝出来てとても嬉しかったです!6年生また逢う日まで!![感謝、感動、衝撃]を作ってくれてありがとうございました。U-10監督 板橋
本日はFC等々力さん、FCJUNTOSさんと練習試合を行いました。FC等々力さん、FCJUNTOSさん、いつもご交流頂きありがとうございます。各学生、とても頑張っていました。もうすぐ新年度なので、これからも益々頑張っていきましょう!新年度に向けて弾みを付けられるように各学年が強いチームを作って行きたいと思います。U10監督 板橋
DREAM CUP 卒業大会白子ステージに参加させて頂きました。今回はESF・AとESF・Bの2チームで参加を致しました。ESF・Aは楽しむ!!優勝!!を目標に。ESF・Bは上の学年相手に臆することなく挑み、全員の底上げと新年度の向けた準備を目標に。◯予選Aチーム1勝2分けBチーム2勝1敗どちらとも2位で上位トーナメントに進出することができました。予選のAチームのミーティングでは…◯いつも磯部コーチに言われてることをやる◯DFの連動◯声を掛け合うこと◯FWが収めること、得点力を上げよう上記をテーマに試合へ臨みました。予選Aチーム①試合目(高根東SSS ホワイト)1-1得点者リョウスケ②試合目(千城台FC)4-0得点者リョウスケ2・センジュ・ユウト③試合目(五本木FC)0−0ESF・Bチーム 5年生中心に一丸となって勝利を目指そうとミーティングで伝えました。予選Bチーム①試合目(チナブレーゼ)3-0得点者ハヤト、ユウト、ジュント②試合目(都賀ライオンズ)2-1得点者 コウキ、ジュント③試合目(高根東SSS オレンジ)0-8◯Aチームの課題セカンドボールの処理2シャドーがプレス行った後のサイドバックのカバーリングが遅いコミニュケーションが足りない◯Bチームの課題2トップがサイドギリギリを使いクロスボールを上げることコウキに関してはシュートチャンスがあればロングシュートを打つ上位トーナメント戦Aチーム①試合目(レグルスFC)0−0PK3-4②試合目(ESF・B)1-0得点者ライト③試合目(アヴァンスSC)0-0 PK4-5上位トーナメント戦Bチーム①試合目(プログレッソSC)0-7②試合目(ESF・A)0-1③試合目(行徳SC)2−3得点者ジュント、コウキAチームは優勝は出来ませんでしたが、予選の出来なかったセカンドボールの回収が早くなっていて、収めることもできていたと思います。しかしPK戦では勝ちたかったし、もう少し得点チャンスで決め切れれば良かったと思います。Bチームは闘争心が足りず、声が出ていませんでした。しかし1つ2つ上の学年とやって成長できたことは良かったし、これから同い年の子と試合をする時に今回の経験を生かして欲しいと思います。6年生は優勝出来ず残念でしたが楽しむ事は出来たかな?次のステージで活躍する君達を応援しています。2〜5年は今日の敗因を糧にしてリーグ戦だったり大会を勝ちにいきたいと思います。U12コーチ板橋 U10監督渡邊
RANTEC CUP U9①カルペソール湘南B(予選) 0-1②DREAM FUTSAL park(予選) 0-2③Yokohama Cerera(5位決定戦) 2-1(クノカイリ、トネユキマサ)今回はカルペソール湘南様に大会に誘って頂き、RANTEC CUPに参加致しました。試合はとても頑張っていたと思いますが、シュートチャンスが有るのにドリブルが大きくなってしまったり、パスをしてしまう。(何を目指さないと行けないのか。それはゴール)サッカーという競技はゴールを目指さないと勝てない競技!!①試合目はその展開が多かった。②試合目は相手とのレベル差がありました。それは技術力、1つ1つの動作、止める、蹴る、運ぶが試合で足りないと感じました。③試合は先制点を取られてしまいましたが、全員が集中していた為、一点返すことに成功!このまま終わるかと思いましたが今年のキャプテン、ユキマサの直接フリーキックが決まり、逆転勝利を飾ることが出来ました。大会を通じてとても感じたのは、◯止めて、蹴る、運ぶの質の低さ。◯1対1の守備DFが弱い、声を掛けられない。1つ1つ改善する、選手一人一人が変わっていこう。来年の県大会を見据えて招待杯、練習、練習試合で皆で成長していこう。選手の皆、1回勝てて良かった!!これで満足しないでいこう!U10監督板橋
◯試合結果(12チーム参加)◇予選(20分1本)①ESF対川中島SC0対1②ESF対富士見台SC U114対0 得点者:ルイ・ジュント×2・ハルト☆予選2位で決勝トーナメント進出◇決勝トーナメント(15分ハーフ)③ESF対平間FC(準々決勝)1対0 得点者:センジュ④ESF対AC等々力(準決勝)1対0 得点者:ルイ⑤ESF対川中島SC(決勝戦)1対1 得点者:ルイPK戦:3対2 得点者:ルイ・ライト・ユウダイ☆優勝!!平間FCさんにお誘い頂き、第28回ブリッジカップU12大会に参加しました。平間FCさん、歴史ある素晴らしい大会へお誘い頂き、ありがとうございました。この日は2020年度U12Aチームとして最後の活動日となりました。コロナの影響を受け、公式戦の舞台がことごとく中止となってしまう、難しい一年となりましたが、最後の最後でこのチームとしては初めての優勝を勝ち取ることができました。【楽しく・本気で】をテーマに大会へ臨みましたが、チーム全員でテーマを有言実行できたと思います。試合内容もこのチームらしい堅いディフェンスから縦に速い速攻を軸に、中盤から前でボールを収めて複数人が連動したサイド攻撃を披露する等、見ている側が面白いと思える攻撃もできていました。そして、ほぼ全ての試合で接戦をものにする勝負強さも!!メンタルが課題のチームでしたが、みんなで鼓舞し合って励まし続ける等、チームワークも良く、最後にとても逞しい姿を見ることができ感動しました。ゴールシーンも泥臭く身体で押し込んだゴール・キックオフゴール・PKなどビックリするようなゴールが多かったですが、これまでのみんなの頑張りをサッカーの神様が見ていて、最後にご褒美をくれたのだと感じています。昨年3月に新チームがスタートした当初、正直何もできない0からのスタートでしたが、1年間諦めず、努力し続けることができれば中央大会進出や優勝することだってできる。【努力は自分を裏切らない】【努力は報われる】今回の優勝は今後のみんなの人生においても【自信】に繋がると思います。この代のチームはひたむきに頑張り続けることができるいいチームだったよ。君たちの監督ができたことは磯部コーチにとってもかけがえのない財産となりました。4月からジュニアユース、U12選抜クラス、それぞれ新たなステージへ進むことになりますが、努力することの大切さを知っているみんななら必ず大きく成長することができると思います。優勝おめでとう!!U12監督 代表 磯部孝明