2024年度 長谷工プレミアリーグ 1部昇格 決定!!
第3回 ESFORCO CUP U-12大会 2021年7月26日 @海老名運動公園 陸上競技場
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U10練習試合 2022年4月29日(金) 16:03

今回はカルペソール湘南さんに呼んでもらい、練習試合をさせて頂きました。カルペソール湘南様ご交流ありがとうございました。Bチームの試合に関して、カウンターをして相手にとって嫌な戦い方をしました。しかし、それに関しては足下が下手だからやるしかない戦略であると思います。状況判断やグラウンダーパスや味方が持ってる時の動き出し、相手との駆け引きも出来てません。だから、動いてないからボールを受けれないし、すぐに相手に取られてしまう!A.B両方が様々な戦い方が出来るチームにしていこうね!U10コーチ 板橋

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U8練習試合 2022年4月24日(日) 23:20

本日はベアーズ東京FCさんとの練習試合でした。練習試合をして頂き誠に有難うございます。昨日の試合とは異なりグラウンドが狭かった為、空いてるスペースを使って良い関係が出来ていました。まだグラウンドの広さや相手のプレスの速さにもよりますが、徐々にゴールに対して前進することが出来ています。後はゴールに近づいてからどのようにシュートまで繋げることができるかです。サイドのスペースに広がってからタイミングを見て中に走り出しシュートを打つ。コートの真ん中より前でボールを持った選手が相手を1人、2人抜いてシュートを打つ。様々な形がありますが、その場の個のアイデアと技術が大切になります。色んなゴールシーンを見て学びましょう!U8監督 谷口

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U8練習試合 2022年4月23日(土) 19:37

本日はELAN ユナイテッドさん、WSGさんとの練習試合でした。練習試合をして頂き誠に有難うございます。広いスペースを使う為にはどの様にポジショニングを取らないといけないのか、いつそのポジショニングを取るかを考えてプレーしないといけません。全体がポジショニングを広くとって相手とボールから距離を離すという事はパスの距離も長くなります。だからこそもっと全員が長い距離のキックを蹴れる事、パスをずらさない事が大切です。もっとその部分を練習しましょう。ミーティングでも話しましたが、ポジションは監督の自分が責任を持って決めます。色んな練習や試合などの活動で常に考えながら全員が色んなポジションができる様に工夫をしています。その決定には文句は言わず、どこでも良いパフォーマンスが出来る様にして下さい。U8監督 谷口

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U10練習試合 2022年4月23日(土) 13:39

今回は美しが丘SCさんに呼んでもらい、練習試合をさせて頂きました。美しが丘SC様、ペルージャジャパン様、ご交流ありがとうございました。Bチームに関して、大会の反省をいかそうと思ったのですが、1対1の強度が変わらず、一発で抜かれる、距離が遠いなど色々な反省点が有りますが、チームとしてDFの所は一瞬でも気持ちを許したらやられます。抜かれるのは仕方が無い!では勝てません。相手がどう抜いてくるか、相手の間合いがどうなのか、駆け引きで勝っているのかを考えながら試合に臨んでほしいと思います。U10のコンセプトとしてDFでは負けない、失点0で行く事を忘れずこれからもやって行ってほしいと思います。U10コーチ 板橋

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U10近況報告!! 2022年4月19日(火) 18:57

2022年度よりU10選抜チームが発足しました。この学年(4年生)は2年生の冬から見るようになったので、早いもので一年半経ちました。最初はリフティングは10回できるかどうか、練習中に友達とおしゃべりや全く違う場所を見ていてコーチから注意を受けるなど、競技志向とは程遠い代でしたが、少しずつ子供たちはギアが入り始め、保護者の方にも積極的にサポートして頂くようになりました。技術や個の力が足りないのでそこまで得点は取れませんが、ハードワーク、球際、連動したプレスを武器として堅い守備力を身につけ、全く勝てなかったチームが、気づけば招待杯にて準優勝6回を記録するチームとなりました。そこから新しい仲間も加わって、1つ上の学年の大会で初優勝!レギュラー争い、Bチームも底上げされてくるなど、チーム力が向上してきています。そんな中迎えた神奈川県トップトップの4チームとの4連戦。結果は下記の通り。【U10神奈川県トップトップとの④連戦結果】※12勝3敗5分。※32得点・10失点。◇3月31日(木)◯SCH FC(15分1本)☆Aチーム①3-0OG・シオタユウマ・ノナカヨシト②3-0シオタユウマ・フクシハルト・サトウユウト③1-1ハットリタイゾウ④2-0ノナカヨシト×2⑤1-0サクライリクト⑥3-0ハットリタイゾウ×2・シオタユウマ⑦2-0(12分1本)ノナカヨシト×2⑧3-0(12分1本)シオタユウマ・ノナカヨシト×2◇4月9日(土)◯JFC FUTURO (25分1本)☆Aチーム①0-0②3-0サトウユウト・ノナカヨシト×2③0-0④0-0◇4月16日(土)◯横浜すみれSC (25分1本)☆Aチーム①1-1シオタユウマ②4-1サクライリクト・ノナカヨシト・シオタユウマ×2③2-1サクライリクト・シオタユウマ④1-0(20分1本)シオタユウマ◇4月17日(日)◯バディーSC(25分1本)☆Aチーム①0-1②1-3ノナカヨシト③1-2クノカイリ④1-0(12分1本)フクシハルトまず、これだけ素晴らしいチーム様と1ヶ月間の間にご交流できたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。各チームの皆様、ありがとうございました。4連戦を終えての正直な感想は…◯戦うことはできた。◯運動量は上回っていた。プレスの連続性があった。◯ショートカウンターから多くのチャンスを作ることができた。●圧倒的に技術レベルの差を感じた。●一人一人の個の力に圧倒的な差がある。パス&トラップは簡単にミスしないし、ボールも簡単には失わない。●サッカーIQが高い。その為、攻撃時の【イメージ】や連動性、3人目の動きなどに差がある。現実問題として、今回のような4チームとのゲームでは、ボール保持率は良くて5分に持っていけるかどうかだと思う。その為には基礎技術を上げて、せっかく奪ったボールを適当なプレーやイージーミスですぐに失わないことが大事になってきます。※質を上げる。パスの出し手と受け手がイメージを共有する。また、一人一人がボールをしっかり【収めて】簡単に失わない、【時間を作る】ことも周りが動き出す上でとても重要になってきます。※個の力。相手に対してアスリート能力で勝負するだけでなく、駆け引きをして逆を取る。そして、今のチームの最大の長所である守備力。まだまだプレスのスピードと強度が足りないし、一対一も弱い。【矢のような素早いプレスの連続】で相手の自由を奪い、ボールを奪い切る。その為にはチーム全員の距離感が良くなければいけないので、正しい【ブロック】と一人一人が【プレス&マーク&ゾーン】の概念を理解することが大事。最後に一番大事なことはサッカーに対する姿勢だと思う。トップトップの選手たちは誰かにやらされて練習しているのではなく、自分の意思で日々意識の高いサッカーライフを送っていると思います。例え、トップレベルの選手と同じ時間同じ本数パス練習をやっていても、一本にかける思いや拘り方が違えば、やがて大きな差になって形に現れるよね。【できないどうしよう】ではなく、【どうしたらできるようになるかな?】頭で考え、身体を使うから、サッカーIQと技術が同時に伸びるんだろうね。土曜日の練習試合が楽しみです。ESFORCO F.C.の子供たちがこの4連戦を経て何を思い、何を感じたのか…きっととてもとても貴重な経験であったと信じています。子供たちとの夢、【全国へ】行けるかどうかも大事ですが、素敵な夢を共有しながらこの仲間たちとこれからも切磋琢磨できることこそ、彼らにとってかけがえのない財産になると思います。子供たちに負けていられない!努力!!ESFORCO F.C.代表&U10監督磯部 孝明

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