ESFORCO F.C.
FC中原様応援いただいた皆様本日もありがとうございました!合宿から戻っての活動でしたが試合での意識も高くなっておりいい経験が出来たと感じました。フォーメーションの変更や選手ができることを意識してプレーしてました。4月からリーグも開幕するのでしっかりとレベルを上げていきましょう。U12コーチ下田
本日はMAT杯U9でした。応援をして頂き誠に有難うございました結果良くなかったですが、神奈川、埼玉の強豪チームと戦えたことはとても良い経験になりました。2ー4ー1から始めましたが相手の後ろからのビルドアップに対して1トップからプレスをかけましたが強度が低く簡単にボールを運ばせてしまいました。まずファーストプレスの強度をさらに強くしてボールホルダーを自由にさせない、サイドに逃げさせることが出来ると楽です。相手がボールを動かした時に2人目が連動した守備が出来ていなかった事もよくなかったです。後半から守備の強度を上げる目的でフォーメーションを3ー2ー2にしました。まだ守備のポジショニングなど完成してはない為2トップ、ボランチの位置が悪い時には前に進まれていましたが、良い立ち位置を取れている時はボールを奪うことが出来ていました。相手がボールを持つ時間が長い展開の時こそ守備を徹底して流れを掴めるようにしましょう。U9監督 谷口
3月28日(木)、29日(金)の2日間にてU12 関東 VOL.2 TOBIGERI ONE 2024 予選大会に出場し、見事優勝!!夏に行われる全国大会への切符を手にしました。2日目は大雨と強風の悪天候の中での大会となりましたが、子供たちの頑張り、保護者の方々のサポート、大会運営スタッフの皆様のお力により、何とか戦い抜くことができました。宿泊先の庄兵衛様、ご交流頂きましたチームの皆様も含め、2日間ありがとうございました。ESFORCO F.C.初の全国大会出場となります。U11のみんな、クラブの歴史を塗り替えてくれてありがとう。また、レギュラー、控え問わず、本当に嬉しそうにしていたのも印象的でした。予選から今一つ歯車が噛み合わず、調子が上がらない。何とか上位トーナメントへ行ったものの、1回戦も苦戦の末、PK戦勝ち。技術の部分で足りないことはあっても守備の連動から素早い攻撃というのが自分たちの武器であるはずなのに、対人で勝てず、カバーも遅い。距離感が悪いことが原因。守備が安定しない。準決勝から自分たちが持っているフォーメーションBへ変更し、流れが一変、今大会ベストゲーム。監督がフォーメーションを変える決断をしただけではダメで、細かいディテールを説明できるか、そして選手たちが戦術を理解し、ピッチの上で表現できるか、そこがポイントでしたが、選手と監督共に1年間上の学年とたくさんの試合を戦ってきた中で得た経験を活かすことができ、見事にはまりました。決勝戦もまだまだ攻撃面の課題は山積みですが、ESFORCO F.C.らしい堅い守備でゴールを許さず、PK戦で粘り勝ち。プレミアリーグ2部A優勝での1部昇格、神奈川県大会中央大会ベスト32、TOBIGERI全国大会進出。決して最初から上手くいってきた訳ではなく、何度も何度も悔しい思いをしてきた学年ですが、たくさんの試合経験、公式戦を経て、勝負強い学年になりました。8月の全国大会が楽しみです。それまで自分たちをどれだけ高めることができるか。サッカーに対する意識、熱量を更に上げていき、最高の準備をしましょう!!ESFORCO F.C.代表兼U11監督磯部 孝明
本日はTOBIGERI ONE1日目予選リーグでした。関係者の皆様早くからサポート頂いている親御様ありがとうございました!グループリーグを首位で通過することが出来ました。内容としては改めて守備の基本を守ること、対人での勝率がチームに勢いをもたらすことその中で、個をどれだけ出していけるのかここが重要でした。リーグ3試合よりも練習試合の方がいい戦いをしていました。より高い経験を積む為にも明日のトーナメントをしっかりと勝ち切りましょう!U12コーチ下田
本日はFC GOLAZO CUP U11招待杯でした。応援をして頂き誠に有難うございましたA.Bの話を書きますが先にAの話をします。Aチームとしての活動でしたが選手達もわかるようにESFORCO F.C.としてのフルメンバーではありませんでした。その中でESFORCO F.C.の選手として基準を持つことが出来ているのかそこを中心に指導していきました。悪天候の中や体調など厳しいのは他のチームも同じ条件の中で試合に集中出来てないことやネガティブな状態もあるのでいかに上手くなる為に何をするのか課題を伝えてチャレンジを出来ていた選手は変化が見えてきました。新年度にパフォーマンスを発揮できるようにしていきましょう。U11コーチ下田Bチームの内容になります。今回の活動はとても悔しい結果、内容となりましたがこの活動があって良かったと思えるように努力していければと思います。県大会の時もそうですが、メインの4年生が気持ちを見せて頑張るかが大事です。4年生が声を出せない、戦えない、走れないままでは勝てません。「真面目で寡黙な子が多い、4年生は静かなキャラが多い」これは声が出ない理由にはなりません。私生活をどうこう言っているわけではなく、自分が好きで上を目指してやっているサッカーでは殻を破って声を出さなくてはいけません。一部残留するためにも成長しましょう。これから守備の強化をしなくてはいけません。本日見ていても強度が低く立つ場所もよくないです。気持ちは強く、頭で考えながら良い守備ができるように頑張りましょう。本日ミーティングの時に話しましたが、金曜日までに必ずU11Aチームの試合を見てどのような守備をしているか確認して下さい。U11監督 谷口