2024年度 長谷工プレミアリーグ 1部昇格 決定!!
第3回 ESFORCO CUP U-12大会 2021年7月26日 @海老名運動公園 陸上競技場
メンバー募集中 一緒にサッカーしようよ!

オフィシャルブログ

U10練習試合 2024年5月4日(土) 12:02

本日は富士見台FCさん、TD FC、CAテンペスタさんとの練習試合でした。練習試合をして頂き誠に有難うございました。Aチームは守備の原理原則を理解して強度の高い守備ができると良いです。まずはどのスペースを守らなければいけないのか、まずはどのスペースを埋めてどこにプレスをかけるのか、どのパスコースを切りながらプレスをかけるのかなど正しい守備対応の理解が必要です。昨年度の県大会では1失点でブロック優勝を逃したので、もっと守備の質を上げて失点を抑えられる様にしたいです。Bチームはゴールへどの様に進むかを考えられると良いです。サッカーはどれだけボールを持っていてもゴールを決めなければ勝てません。ただボールを持つのではなくボールを持ちながらゴールまで進む方法を考えながらプレイをしましょう。沢山あるアイデアの中からどれを選ぶかではなく、まだ自分の引き出しにあるアイデアが少ないです。引き出しにあるアイデアを増やしより良い判断をしましょう。 U10監督 谷口

カテゴリ:試合速報・結果報告(652件)
長谷工プレミアリーグ第1節 2024年5月3日(金) 12:01

本日は長谷工プレミアリーグ第1節でした。応援して頂き誠に有難うございました大事な初戦を勝利で飾りたかったのですが、負けてしまいました。最後の1秒まで子供達はよく戦ってくれていたので、勝たせてあげられなかったことに対してとても申し訳ない思います。苦しい時間帯を最後まで耐え切ることができればこちらにも勝機がありました。ただ2ピリオド目のラストに失点してしまうところはチームとして勝負強さが足りないと感じました。格上と戦う上で失点をしない事、時間帯によってやらなくてはいけないことを判断する事はとても大切です。チーム全体でこの2点を意識しながら戦っていけると良いです。1番の課題としてはボールの保持ができない事です。守備をする時間が長いのは覚悟の上戦っていますが、頑張って走って奪ったボールを保持出来ず奪われてしまうと体力が持たなくなってしまいます。ボールを持てる様になると守備をする時間が減るため攻撃の勢いがつきチャンスを作れます。これからの活動でボールを保持をポイントにしてレベルを上げていきましょう。U11監督 谷口

カテゴリ:試合速報・結果報告(652件)
アントラーズCUP U11 2024年4月29日(月) 11:57

本日はアントラーズCUP U11でした。応援して頂き誠に有難うございました各県の強豪が揃ったとても素晴らしい大会に参加する事が出来てとても良かったです。昨年度から比べると新加入の選手達の影響もありとても強くなっています。強豪との戦いでは常にボールを握られ攻め手がなかったのですが、今回の大会ではこちらもボールを保持してゴールに向かっていく事が出来ていました。ただ強豪チームと比べるとチーム全体で組み立てながらどこを狙うかが定まっていませんでした。特にアンカーのリクがボールを持った時、ゴールキックの時にどのような攻撃をするかを決めてゴールに向かっていけると良いです。プレミアリーグは基本的に相手がボールを持つ時間が長くなります。守備で流れを掴むのはもちろん必要ですが、得点を決めれなければ勝てません。チームで共通認識を持ち前の選手達の個の能力を活かしてゴールに迫っていけると良いです。U11監督 谷口

カテゴリ:試合速報・結果報告(652件)
U12練習試合 2024年4月29日(月) 07:55

JFC FUTURO様エクセレントフィート様応援いただいた皆様本日もありがとうございました!チームとしての熱量自分が出てる出ていない関係なくチームを助ける動きが出来ているのかを伝えていました。普段試合に出ていても体調面で出れなくなることもありその時にチームが勝てなければ公式戦はそこで終わります。また、競争相手が増えることで自分を高めることにも繋がります。試合の面では、ゴールへの逆算プレーの目的とチャレンジを選手達が意識したことでいい試合を出来ていました。これを継続する為にもチームの仲間へ基準をあげる意思表示を伝えられる選手が増えることを期待しています。U12コーチ下田

カテゴリ:試合速報・結果報告(652件)
U9練習試合 2024年4月28日(日) 15:53

本日はSCH フットボールクラブさんとの練習試合でした。練習試合をして頂き誠に有難うございました。相手のフォーメーションと繋ぎ方を見て自分達でどう連動しながら守備をするか考えられると良いです。2ー4ー1のミラーゲームの中で数的有利、不利な生まれているのは2バックと1トップのところです。最初は相手のゴールキックの際に1トップをペナルティーエリアの真ん中あたりに配置していましたが、その位置では2バックへのプレスが間に合わずズレが生まれていました。最初のポジショニングを2バックのどちらかの前にする事でサイドを限定しサイドハーフから早めにスライドする事で完全にはめていました。一人一人の配置やプレスの掛け方でボールを奪えるか奪えないかが変わってきます。監督の指示だけで動くのではなくピッチ内の選手が気付いて修正出来ればもっと良いです。 U9監督 谷口

カテゴリ:試合速報・結果報告(652件)
659件中
96~100件目