ESFORCO F.C.
本日はLIGA FUTURO、横浜FC CUPU8.9でした。応援して頂き誠に有難うございました。「LIGA FUTURO」2戦とも練習試合とはいえしっかり勝てたのは良かったです。攻撃に関しては相手のプレスが早くなった時にパスを繋げてビルドアップが出来ていなかったので、もっと技術レベルや判断の速さを上げれると良いです。守備はスライドやスペースを守るなど全体の守備のテクニックが上がるともっと上手く守れると思います。全体で話し合って守備をしましょう。「横浜FC CUP U8.9」U8は初優勝おめでとう!普段監督をしている谷口コーチがいない中、自分達のサッカーをしっかりして優勝出来たことは普段の積み上げが出来てるということです。これからもっと上を目指して頑張りましょう。U9はとても悔しい結果になりました。慣れていない6人制をやった時に攻守において自分達で考えて動くことができれば良かったです。攻撃はいつもやっている形+その場でアイデアを出して自分達で形を作りたいです。アイデアを出した中で常に動き出しを何回もしてゴールに進めると良いです。また大きな壁にぶつかりましたが、ここからチームのレベルを上げれるように頑張りましょう。U8.9監督 谷口
トリアネーロ町田様本日も応援頂いた皆様ありがとうございました!今日の課題は勝ちへの意識勝ちへの強い意識があれば自然とプレー、振る舞い、発言など違いが現れます。初戦はA.Bどちらとも勝ちたい気持ちはありますが自分がチームを勝たせる勝って成長するといった意識の選手はいませんでした。ピッチの中で起きた問題に対してコーチ達が指示やアドバイスをすることはできますが決断して、行動を起こし、解決させるのはピッチの中で戦う選手です。ピッチの中でそういった覚悟を持った選手がいるチームは強いです。ピッチの中での決断の責任はコーチ達も背負うので成長のためのチャレンジを逃げずにやっていきましょう!Aチームは明日のカップ戦Bチームは練習で成長にこだわりましょう!U12コーチ下田
暑い中応援頂いた皆様本日はありがとうございました!チームの現在の課題と個々の課題が結果に出ていました。サッカーはボールを扱うスポーツですが、実際に触れている時間は短く90分間の試合でも2分位とも言われます。試合時間の約2%です。残りの98%の時間をどう過ごすのか、チームとしてボールを保持する時間を増やす為に走ること守備や攻撃の準備味方を助けるために98%の質を高めることがチームとして強くなる為には必要です。個人の部分は2%だからどうでもよいと考えるのか98%のいいプレーをして2%のプレーで試合に勝てないこともあるのがサッカーです。個々で技術を磨くことは続けながらチームとしての成長もしなければ上に行くことはできません。明日も自分達が成長するために挑戦を続けていきましょう!U12コーチ下田
本日はJFC FUTUROさんとの練習試合でした。練習試合をして頂き誠に有難うございました。相手が格上だからこそ守備で圧倒して流れを掴もうとミーティングで話して試合に臨みました。1本目は相手の速さと上手さに対応する事が出来ずかなりチャンスを作られてしまいましたが、2.3本目は相手のスタイルを把握して良い対応が出来ていました。1対1の強度と1度で守備を止めない粘り強さは素晴らしかったです。ただパスコースを切りながら寄せることやボールがないサイドのスペースの埋め方が出来ていませんでした。もっとドリブルとパスの2つを切れるように頭を使って守備が出来ると良いです。攻撃に関しては縦に早い攻撃は出来ていますが、もっと後ろから繋ぎ前の速さを活かしたいです。「縦に蹴る、後ろから足下で繋ぐ」の2つの剥がし方が出来ると相手が対応しづらいので出来るように伸ばせると良いです。来週は横浜市1位のFUTUROさんと川崎市1位の中野島FCさんとの練習試合になります。絶対勝ちましょう!!U8監督 谷口
FC南台様応援いただいた皆様本日は暑い中ありがとうございました!試合についてですがAチームについては取り組んでいるローテーションなどは継続していますがその中でもインテンシティがピッチの中にいるには足りない選手や、チームとしてもサポートが遅れることや情報を拾えてないことで判断の質と速さがありません。判断が遅くなればなるほど相手の陣形は整っていき攻めることは難しくなります。ここを変えるにはサッカーももちろんですが最後に話しもあったように日常からの意識もあります。やってもらって当たり前サポートを常に受けてる選手がピッチの中で周りを見ることやチームのために動けるわけがありません。チームのことに対して周りを見て手伝うことや家の中でもやってもらってるだけの選手はピッチで助けてもらわないと動くことが出来ません。もし、できる選手がいるのなら全ての時間をサッカーに捧げてる選手だけだと思います。チームとして取り組みましょうBチームについては特別に時間を使ってミーティングを行ってからの試合でした。3つの優位性を基準にゴールに向かう姿勢が見えていきました。技術についてもAチームに入ることができる選手が何故Bチームなのかピッチの中で違いを作りチームを勝たせる覚悟と勇気が足りないからです。今日のようにチャレンジを続けてできるようになっていきましょう。U12コーチ下田