ESFORCO F.C.
指導理念
1. 団体スポーツに取り組み、仲間とコミュニケーションを図ることによって、社会で必要とされる協調性のある人間育成を目指す。
2. サッカーを通じて、地域の子供たちの健全育成に貢献する。また、挨拶・礼儀を大切にする。
3. 試合ができる環境を多く提供し、実践経験を積むことによって組織の構築、試合に強い選手を育成する。
4. 個の技術向上、組織の構築、メンタルの強さをテーマとして、卒団後は高いレベルの進路を目指す。
5. クラブ名の由来でもある「努力」をモットーに、一人ひとりが最大限努力し続ける環境を提供する。
チームについて
ESFORCO F.C.は、横浜市神奈川区を拠点に、幼児・小学校1~6年生(ゴールデンエイジ世代)の少年・少女を対象としたサッカークラブチームです。
横浜市神奈川区にお住まいでない方も随時ご入団を受け付けております。
(神奈川区・鶴見区・港北区・保土ヶ谷区・西区・中区・磯子区・金沢区にお住まいのお子様が在団中です。)
競技志向の選手や、サッカーを1から始めてみたい子まで、様々なタイプのお子様に対応ができる指導を行います。
幼児クラス・1~2年生のU-8・3~4年生のU-10・5~6年生のU-12通常クラス・U-12選抜クラス に分かれて活動を行います。
尚、学年の人数・選手の実力によっては、上のカテゴリーと合同で活動を行う可能性もございます。
サッカーを楽しく!真剣に!より深く知ることができるように、技術・戦術・メンタルに特化した質の高い専門的な指導を行います。
保護者の方の当番はございません。是非一度体験へお越し下さい!!
担当 | U-11・U-12 監督 |
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生年月日 | 1991年8月21日 |
資格 |
日本サッカー協会公認D級指導員
日本サッカー協会公認4級審判員 日本サッカー協会公認キッズリーダー U-6,U-8,U-10 スペインサッカー協会公認AFENサッカーモニトール スペインサッカー協会公認AFENフットサルモニトール スペインサッカー協会公認AFENメソドロジーベーシック モンテネグロサッカー協会公認ベーシックコーチング イタリアサッカー協会・イタリアフットサル連盟公認 FUTSAL IN SOCCER |
監督実績 |
第42回 神奈川県少年サッカー選手権(低学年)中央大会進出・ベスト16
JFA 第43回 全日本U-12サッカー選手権大会神奈川県大会中央大会進出・ベスト16 第46回 神奈川県少年サッカー選手権(高学年)中央大会進出・ベスト16 JFA 第44回 全日本U-12サッカー選手権大会神奈川県大会中央大会進出・ベスト64 第50回 神奈川県少年サッカー選手権(高学年)中央大会進出・ベスト32 |
担当 | U-8・U-9・U-10 監督 |
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生年月日 | 1999年9月17日 |
資格 |
日本サッカー協会公認C級指導員
日本サッカー協会公認4級審判員 |
監督実績 |
JFA 第45回 全日本U-12サッカー選手権大会神奈川県大会中央大会進出・ベスト32
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担当 | アシスタントコーチ フィジカルコーチ |
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生年月日 | 1993年9月23日 |
指導経歴 |
東鴨居中学校にてサッカーコーチ&フィジカルコーチ
FC千代田にてスポーツトレーナーのアシスタントで走り方を指導 RWSドリブル塾にてアシスタントコーチ 小学校3年生へサッカー家庭教師 |
担当 | GKコーチ |
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生年月日 | 1982年11月14日 |
指導経歴 |
FC緑にてジュニア、ジュニアユースの指導を担当
FCオフサイドにてジュニアのアシスタントコーチを担当 |
本日は関谷SCさんとの練習試合でした。練習試合をして頂き誠に有難うございました。Aチームはビルドアップで相手を剥がし、前向きでボールを持てた時のゴールへの向かい方が出来ていませんでした。横に並んでる相手に対して出し手はゴールに直結するパスコースを見つけられると良いです。受け手もパスコースをイメージして、イメージしたパスを受けれるような動き出しができると良いです。出し手と受け手の質を上げてゴールを確実に決め切る力をつけましょう。Bチームはできる事が少なくても良いので、一生懸命相手と戦って欲しかったです。目の前でシュートを決められても何事もなかったかのように次のプレーを始めるのではなく、もっと勝ちたい気持ちを持って戦ってほしいです。一生懸命やった中での楽しさを感じてほしいです! U10監督 谷口
本日は三浦U10リーグでした。応援して頂き誠に有難うございました前日の大会で優勝できませんでしたが、今回の大会で優勝できて良かったです。前日の大会で攻撃の形ができていないことや質の低さの課題が出ていました。ウォーミングアップの時から攻撃の形を作る練習をしました。2トップにボールを当て、ボールを受けた後ろ向きの選手に対して前向きのボランチがサポートに入りパスを受ける。2トップにボールが入った瞬間を攻撃のスイッチとして両サイドバックやボールを受けていない片方のフォワードがゴール方向に走りスルーパスを出しゴールに迫る。試合の中で納得できるような形はまだ出来ていませんでしたが、これから活動の中でこの形を軸としてさらに攻撃力を上げていければと思います。攻守ともにさらにレベルを上げて県大会に臨みましょう。U10監督 谷口
本日はMAT杯 U10でした。応援して頂き誠に有難うございました県大会に向けて失点をしないチーム作りをしてきましたが、今回の大会もPKでの1失点のみに抑えられたので堅い守りができるチームになっていると思います。後はどう点取るかが課題になってきます。もちろん形も大事ですが、ペナルティ内、付近で違いを見せれる選手が出てくると良いです。A、BともにPKでの敗戦がありました。PKは運ではなく実力での勝負です。ゴールの隅に強いシュート打つ能力があるかが大事になります。外してしまった選手は沢山練習して次PK戦になった時に自信を持って蹴れるようにしましょう。U10監督 谷口