2024年度 長谷工プレミアリーグ 1部昇格 決定!!
第3回 ESFORCO CUP U-12大会 2021年7月26日 @海老名運動公園 陸上競技場
メンバー募集中 一緒にサッカーしようよ!

オフィシャルブログ

U10練習試合 2025年3月1日(土)

本日は野川キッカーズさんとの練習試合でした。練習試合をして頂き誠に有難うございました。2バックからのビルドアップで受け手の要求の少なさが目立ちました。2バックがキーパーを使いながらボールを横に動かしている時にボールサイドに流れるだけでなく相手のスライドで出来たスペースを見つけて動いてほしいです。動きの質も大事になるので、どのタイミングでどのスペースに、どのように動くのかなど動き出しのレベルも上げていきたいです。2バックはボールを動かしながらでも常に前から探して動き出しを逃さないように出来ると良いパスを入れられます。県大会後に何名かセレクションに来てくださっていますが、昔と比べてレベルや意識の高い子が来てくれるようになったと思います。エスフォルソは競争の中で子供達が成長していくチームです。良い仲間でありライバルです。誰にも負けない強い気持ちを持って努力をしてほしいです。 U10監督 谷口

U9練習試合 2025年3月1日(土)

本日はJFC FUTUROさんとの練習試合でした。練習試合をして頂き誠に有難うございました3ー3ー1のフォーメーションで立ち位置を変えながらビルドアップができると良いです。センターバックと左サイドバックで2バックを作りながらビルドアップをする時に幅を取る選手と中央のスペースを使う選手をどう作るかを考えて欲しいです。センターバックがサイドにずれる事で右サイドバックが高い位置を取れるので右サイドハーフが内側に立ち位置を変えて中央でもらえます。高い位置を取れるようになった右サイドバックがその中央に入りボランチの役割をするのもありです。少しずつ全体が相手と仲間の立ち位置やスペースを見ながら立つ場所を変えれると相手に捕まえられにくくなりビルドアップがしやすくなります。もらう場所やもらい方を常に考えながらプレーしましょう。守備は前線から強度高い守備ができていたと思います。あとはもう少し局面の中で状況を把握して考えながら対応できると良いです。ボールにただ寄せるだけでなく他のパスコースを見て、そのパスコースを消しながら行くなど守備の対応に何か考えを持って欲しいです。3ー3ー1の形が徐々に良くなってきているのでさらに伸ばしましょう。U9監督 谷口

U12TOBIGERI卒業記念大会1日目 2025年3月1日(土)

TOBIGERI関係者の皆様応援頂いてる皆様本日も、朝早くからありがとうございます!Blue/White両チームともサッカーと大会を楽しんでいる様子が見れて、良かったなと思いました。その中で、目標を達成することやミーティングも行い2日目をどうしていくのか、決めていきましたので是非、彼らの取り組みと成長を見て頂きたいと思います。宿での振る舞いも、良いものになりました。食事の際の準備や、片付けを協力したりお互いに声掛けをしてチームを助ける意識を高く持てる選手が増えました。これからの進路に進んだ時にESFORCO F.C.出身者としての見られ方や、所属チームの見られ方にも繋がります。個人の行動が、様々なことの責任に繋がることも少しでも理解をしていけたらと思います。2日目も、成長をしていけるようにアプローチしていきますのでよろしくお願い致します!U12コーチ下田

U10練習試合 2025年2月24日(月)

本日はYS GEMさんとの練習試合でした。練習試合をして頂き誠に有難うございました最近は2ー3ー2の中でどのようなビルドアップをしてどのようにゴールまで向かうかなど攻撃について話す事が多いです。ただ県大会で勝ち抜くために1番チームで取り組んだのは失点をしない守備です。もちろん2バックと3バックの違いはありますが、もっと守備力を上げれると思います。前線からの守備では相手に簡単に前進をさせない、もし前進されたとしても2バックの2人が声をかけながらチャレンジアンドカバーを行い確実に攻撃の芽を潰せると良いです。これからプレミアリーグまでに一人一人の守備の対応についてはかなり細かく指導をしていきます。全員の守備力を上げてどんな相手でも無失点で抑えれるようにしましょう。U10監督 谷口

U10練習試合 2025年2月23日(日)

本日はWSG.FCさんとの練習試合でした。練習試合をして頂き誠に有難うございました。昨日の活動で意識の部分について話しましたが、少しは変わっていると思いました。どのような戦術で一人一人がどのように戦うかは大事ですが、まずは意識を上げて今できることを全力でやりましょう。ピッチサイズがあまり広くない中でどのようにビルドアップをするかが大事になりました。幅がなかなか取れない分サイドハーフには厳しいプレスをかけられ、2列目の距離感が広がらないためフォワードへの縦パスを切られてしまいました。中央も人数をかけられなかなか上手くビルドアップができませんでした。難しい状況でしたが、この中でもサポートを早くして近い距離感でテンポよくボールを回して打開できると良いです。2列目の距離感を広げる作業としてもっとボールを左右に動かしながらスライドの中で生まれた間から縦パスをつけれるとビルドアップがやりやすくなります。どんなピッチサイズでもビルドアップをできるようにしましょう。 U10監督 谷口

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